滋賀で理想の注文住宅を建てるための情報
内保製材は1950年創業の歴史ある注文住宅会社です。「良質な木材と地域の職人の技を生かした家づくり」「地域への恩返しがしたい」という志の元、地域密着型で湖北に相応しい家づくりを追求しています。家族の豊かな感性を育みこころとからだにやさしく響く家を提供するため、100%国産材、県産材での家づくりを推進しているのも特徴です。内保製材の家づくりの特徴や施工例なども紹介します。
画像引用元:内保製材(https://www.uchiboseizai.com/co_photo/43b86b2cc486c6aabbe3f51dc9e2353d-272.html)
一段下がった空間に作られたリビング、階段下には趣味の部屋。階段踊り場の書斎スペースなど、段差のある空間がたくさんの居場所を作り出しています。床や壁、柱は木目調となっており、自然素材の木の雰囲気を存分に感じられるのも魅力のひとつです。
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中に入ってみると、廊下と壁がなく家中がつながる広々とした空間を感じることができます。開放的な吹き抜けにより、二階にいても子どもの様子を伺うことができるのも魅力的です。
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ネイビーブルーの外壁と真っ白なカバードポーチが特徴的なカリフォルニアスタイルの家。中に入ると薪ストーブがあり、お洒落な雰囲気を作り出しています。カバードポーチやデッキテラスでは家族や仲間がバーベキューを楽しむことができ、楽しく集まれる家で豊かな日々を過ごせるでしょう。
感響の家の看板をたまたま見かけて気になったのでモデルハウスを見に行きました。見た瞬間にこの家がいいと思い、何度か見学に行きました。自社の家を売り込もうという営業トークではなく、本当にいい家はどんな家かを話していると感じたのが内保製材に決めた理由です。家づくりは棟梁が毎日一人でコツコツとつくってくれており、その過程を見ているのが非常に楽しかったです。実際住んでみての感想は「思った以上!」です。家にいるのが好き過ぎて、外に出なくなってしまったほどです。内保製材と出会って本当に良かったと思っています。
家づくりを計画し始めたのですが土地が中々見つからなかったこともあり、多くのハウスメーカーや工務店の見学会に足を運びました。その数は30カ所ほどにもなりましたが、内保製材のモデルハウスを見学したときに、無垢の木のあたたかみ、杉の床板の柔らかさなどを感じ、素直に「これがいい」と思えました。 実際に住んでみてからは、エアパスの効果を強く実感しており、ストーブ一台で部屋中が暖かく冬でも快適に過ごせています。
内保製材は「感性を育み、こころとからだにやさしく響く家」という意味が込められた感響の家という家づくりが特徴です。エアパス工法という自然の力を利用して暑さ、寒さを和らげる方法を採用しています。季節の変化を感じながらも、快適に過ごせる家を実現に力を入れている業者です。湿気をうまくコントロールして室内の温度を一定に保つことにより、夏は涼しく、冬は暖かい建物の長寿命化に貢献します。
また、自然素材を使用することにこだわり、シックハウス症候群の問題の心配もありません。自然素材によるやわらかな木の香りや手触りは、心を穏やかにし、住む人と地球環境に優しい生活を送れるのがメリットです。使用する木材も全て国産材を使用しております。
さらに耐震性を高めるために使用する鉄筋にもこだわっていて、基礎からがっちりと固めてくれる対応も特徴です。
さらに、何十年後かの未来も見据えて、耐久性が自慢の素材も多数使用しています。いつまでも安心して住むことができる家づくりへの取り組みこそが、菱和ホームのこだわりです。
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