滋賀で理想の注文住宅を建てるための情報
アートハウスには営業担当がいません。
一般的に、注文住宅を建てる場合、営業担当と話し合いをします。依頼主は自分の思いを伝え、それを営業担当が設計士や現場の人間に思いを伝えます。いわば仲介役が依頼主の思いを伝え、設計士の判断を仰いで設計士の意思を依頼主に届ける。この繰り返しにより、住宅施工を進めます。
アートハウスの場合は設計士と直接話ができるのがポイントです。営業担当を通すことで生じる微妙なニュアンスの違いや話が食い違うなど、起こりうるリスクを軽減できるのがメリットです。
土地探し・土地調査から行ってくれる点もアートハウスの特徴の1つ。こちらも設計士が手伝ってくれるので、土地調査の段階で「どのような家が建てられるのか」という観点を持っています。ニュアンスを正しく伝えられるうえ、営業を挟まないのでその分時間を短縮できるでしょう。
土地探しの場合、早い者勝ちな面もあるので、スピーディーさが求められるシチュエーションもあります。その点、アートハウスは設計士が土地探しから手伝ってくれるので、「ここだ」と思う土地を見つけてからスピーディーに進められるでしょう。
設計プランの作成は3人以上のチームで行うことにより、施主の好みに合わせたデザインを考えています。間取りも使いやすいように設計を提案してもらえるので、心地良い住宅の実現に近づけるでしょう。
また、完成した後のアフターメンテナンスもアートハウスの設計士が担当しています。地盤や建物などの保証も付けてもらえるので、もしトラブルが起きた際も対応してもらえるのがメリットです。
少人数で担当者一人につき、1ヶ月1棟までという制限を設けているのもポイントです。これにより、一つひとつの依頼に細かく応えられるようにしています。
画像引用元:アートハウス(http://art-house.jp/gallery_co/家族が集い、語らう「大階段」のある家/)
一般的なマイホームとは大きく異なる個性的な外観。ともすると無機質なイメージを抱くかもしれませんが、中は外観からは想像できないほどの開放感に包まれています。白を基調にすることで明るさも演出。大きな階段を設置することで、階段が「上層階へのアクセス」だけではなく、コミュニケーションツールとしても機能しています。
画像引用元:アートハウス(https://art-house.jp/gallery_co/軽やかな風を感じるカリフォルニア風の家/)
まるでその周辺だけ異国にいるのではと思わされるような、カリフォルニア風の家です。ウッドデッキが開放感を演出してくれています。家族のコミュニケーションの場としてはもちろん、木の温もりを常に感じさせてくれる造りがポイントです。
画像引用元:アートハウス(https://art-house.jp/gallery_co/家族の絆が深まる平屋の家/)
プライバシーを重視した平屋スタイル。屋根を立体構造&傾斜とすることで、個性を演出しています。また、それにより室内の開放感にも繋がっているのが魅力です。
いくつかの業者の中でアートホームさんに安心感と信頼感を覚えました。実際、自分の思い描く家を建てられたと思っています。
一番レスポンスが早かった点、建築士さんと直接話ができるのでいろいろとワガママを言わせてもらえた点が良かったです。妥協せず、自分の理想の家を建てることができましたね。
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